イエメン共和国 Republic of Yemen

スポット情報・危険情報 安全対策基礎データ テロ概要 在外公館アドレス

本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための参考情報です。本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものではありません。
本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり、退避を命令するものでもありません。
海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。

【感染症関連情報】 【感染症関連情報】はこちら

感染症危険情報が発出されています。(2010/02/08)

▲TOP

【最新スポット情報】   【危険情報】はこちら
イエメン:入国に伴う同国空港・海港等における入国査証(ビザ)の発給の停止について(注意喚起) (2010/02/02)
1.1月27日、イエメン政府は、同国のテロ対策の一環として、入国管理を
 強化するため、イエメンにある全ての空港及び海港、及びサウジアラビア
 及びオマーンの陸上国境においてこれまで同国到着時に発給していた外国
 人に対する全ての入国査証(ビザ)の発給を2月5日から停止することを決
 定しました。

2.つきましては、2月5日以降、イエメンに渡航を予定されている方は、必
 ず渡航前に在京イエメン大使館又は最寄りのイエメン在外公館等にて予め
 入国査証(ビザ)を取得の上、同国に渡航するようご注意ください。

3.なお、イエメン国内では、イエメン当局による大規模なテロ分子の掃討
 作戦が行われているほか、昨年11月には、サヌア州において日本人経済協
 力関係者1名が誘拐される事件が発生しており、テロや誘拐に対する厳重
 な注意が必要です。

4.イエメンに渡航、滞在される方は、渡航の是非を含め自らの安全につい
 て真剣に検討し、渡航する場合には、十分な警戒を行うとともに安全対策
 を講じてください。また、テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのな
 いよう、細心の関連情報の入手に努めるとともに、テロの標的となる可能
 性がある欧米の大使館や施設等の危険な場所にはできる限り近づかない、
 大勢の人が集まる場所では特に警戒を強める、周囲の状況に入念に注意を
 払う等、自らの安全確保に十分な注意を払ってください。さらに、旅程と
 宿泊先を家族や知り合い等に残されますようお願い致します。
  現在、イエメンについては、地域ごとに内容は異なりますが、全土に危
 険情報が発出されていますので、その内容にも引き続き御留意ください
 (詳細につきましては「危険情報」をご覧ください。)。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3399
 ○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
              http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
 ○在イエメン日本国大使館
  住所:Hadda Area, North of Hadda Water Distillation Factory
     Sana'a, Republic of Yemen (P.O.Box 817)
  電話: (967-1) 423700
  FAX : (967-1) 417850、417860
  ホームページ: http://www.ye.emb-japan.go.jp/

イエメン:入国に伴う同国空港・海港等における入国査証(ビザ)の発給の停止について(注意喚起)(2010/02/02)
イエメン:アル・カーイダ系組織による報復テロの脅威に関する注意喚起(2010/01/04)
イエメン:邦人誘拐事件発生に伴う注意喚起(2009/11/27)
イエメン:外国人誘拐・殺害事件発生に伴う注意喚起(2009/06/17)
イエメン:外国人誘拐事件発生に伴う注意喚起(2009/04/02)
スポット情報一覧
▲TOP

【危険情報】 危険情報とは?
本情報は2010/02/10現在有効です。
  【最新スポット情報】はこちら
【感染症関連情報】はこちら

イエメンに対する渡航情報(危険情報)の発出(2009/12/25)


 ●サアダ州、アル・ジャウフ州、シャブワ州、マアリブ州
    :「渡航の延期をお勧めします。」(継続)
 ●アムラン州、アビヤン州、ハドラマウト州
    :「渡航の是非を検討してください。」(継続)
 ●上記以外の地域(サヌア市、アデン市、ソコトラ島を除く)
    :「渡航の是非を検討してください。」(引き上げ)
 ●サヌア市、アデン市、ソコトラ島 
    :「十分注意してください。」(継続)

地図1 
☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。

1.概況
(1)イエメンにおいては、アデン港における米駆逐艦コール号爆破事件
  (2000年)や、ムカッラ沖での仏船籍タンカー爆破事件(2002年)など、国
  際テロ組織アル・カーイダ関連分子によるとみられるテロ事件が発生し
  ています。ここ数年でも、2007年7月にマアリブ州の観光地でスペイン
  人観光客に対する自爆テロ事件が発生したほか、2008年に入ってから
  も、同年1月にハドラマウト州のドアン渓谷においてベルギー人観光客
  に対する銃撃事件などが発生しています。また、首都サヌアにおいて
  も、同年3月以降、米国大使館や欧米系石油会社などをねらったとみら
  れる爆破事件が数件発生し、特に、同年9月に発生した米国大使館正門
  での自爆テロ事件では、多くの死傷者が出るなどしており、地域を問わ
  ず、アル・カーイダ関連分子によるとみられるテロ事件が発生していま
  す。2008年5月には、イエメンのアル・カーイダがインターネット上で
  「アラビア半島にいる非イスラム外国人に攻撃を加える」旨の声明を出
  したほか、2009年1月には、イエメン及びサウジアラビアのアル・カー
  イダ分子がインターネット上で、アラビア半島のアル・カーイダを名乗
  る新グループを結成し、外国人を標的としたさらなるテロを実施してい
  く旨声明を出しました。

(2)2009年3月15日、ハドラマウト州の世界遺産シバームを見下ろす丘の
  上において韓国人旅行者ら6人(韓国人4人、イエメン人2人)が死亡
  し、3人(韓国人)が負傷する自爆テロ事件が発生しました。また、同
  年3月18日には、首都サヌアにおいて、シバームで殺害された韓国人被
  害者家族と韓国政府の調査団が、サヌア市内から空港に向けて車両にて
  移動中に自爆テロ攻撃が発生しています。シバームにおいて発生した事
  件については、同年3月27日にアラビア半島のアル・カーイダが犯行声
  明を出しており、今後も同様の事件が発生する可能性が懸念されます。

(3)イエメンには、北部山岳地帯や中部砂漠地域など中央政府の統治が十
  分に及ばない部族地域があります。特に、北部のサアダ州においては、
  2004年6月以降、シーア派反政府勢力と治安当局との間で衝突が続いて
  おり、イエメン政府は、一般旅行者の同州への立ち入りを禁止していま
  す。

(4)2009年11月15日、サヌア州において、日本人技師1人が地元部族に誘
  拐される事件が発生しました。2008年5月にも、イエメン中部のマアリ
  ブ州において、邦人旅行者2人が地元部族に誘拐される事件が発生して
  います。誘拐事件に関しては、同年12月14日にはサヌア州においてドイ
  ツ人3人、2009年1月2日にはアビヤン州において南アフリカ人旅行者3
  人、同年1月18日にはシャブワ州においてドイツ人技師1人、同年3月31
  日にはサヌア州においてオランダ人2人、同年6月11日にはサヌア市郊外
  において国際医療団(フィリピン人5人、インド人4人、エジプト人2
  人、スーダン人2人)、同年9月10日にはサヌア市郊外においてウズベク
  人医師1人が、それぞれ誘拐される事件が発生しています(いずれも短
  期間で解放)。ほとんどの誘拐事件の場合、犯人側が、政府に対し何ら
  かの要求(治安当局に身柄を拘束されている地元部族民の釈放等とみら
  れます。)を行うためのものであり、イエメン国内においては、今後も
  同様の事件が発生する可能性が高いので、十分な安全対策が講じられな
  い場合は、国内(サヌア市、アデン市、ソコトラ島を除く。)の陸路で
  の移動は避けてください。

(5)イエメンにおいては、国内全域にわたって武器が氾濫しており、一般
  市民でも銃器を所持している実態があります。イエメン政府は、武器の
  販売、使用を規制するなど様々な努力をしていますが、部族間のいさか
  い等に武器が使用されるおそれがありますので、十分な注意が必要で
  す。

(6)イエメン政府は、イエメン国内に潜伏しているテロ分子掃討作戦を実
  施しています。2009年12月17日には、サヌア州アルハブ地区及びアビヤ
  ン州において掃討作戦を実施し、テロ分子34人を殺害し、外国人を含め
  17人を逮捕するなど、イエメン国内にてテロ分子の存在が確認されてい
  ます。

2.地域情勢
(1)サアダ州、アル・ジャウフ州、シャブワ州、マアリブ州
  :「渡航の延期をお勧めします。」
 (イ)サウジアラビアと国境を接しているサアダ州においては、2004年6
   月以降、シーア派反政府勢力と治安当局との間で武力衝突が続いてお
   り、双方に多数の死傷者が出ています。2008年7月に一旦停戦合意が
   なされたものの、2009年8月には戦闘が再開し、イエメン政府は、一
   般旅行者の同州への立ち入りを禁止しています。また、2009年6月に
   は、外国人9人(ドイツ人7人、英国人1人、韓国人1人)が、同州で何
   者かに誘拐され、後日3人が遺体で発見されるという事件も発生して
   います(その他の人質も12月現在解放されておらず解決に至っていま
   せん。)。
 (ロ)アル・ジャウフ州、シャブワ州では、銃器を使用した部族間抗争が
   時折発生しているほか、部族による外国人旅行者等の誘拐事件も発生
   しています(シャブワ州では、2005年8月、同年12月、2006年9月、
   2008年8月及び9月に外国人が武装勢力等に誘拐される事件が発
   生。)。
 (ハ)マアリブ州においては、2007年7月に、外国人観光客をねらった自
   動車爆弾による自爆テロが発生しスペイン人観光客等10人が死亡した
   ほか、2007年11月及び2008年6月には、石油関連施設が爆破される事
   件が発生しています。また、2008年5月には、観光旅行中であった邦
   人旅行者4人のグループが武装部族に襲われ、うち2人が誘拐される事
   件が発生したほか、2009年2月にはドイツ人学者誘拐未遂事件が発生
   しています。

   つきましては、これら4州に渡航・滞在を予定されている方は、どの
  ような目的であれ渡航を延期するようお勧めします。やむを得ず渡航・
  滞在される場合には、最新の治安情報の入手に努め、テロ事件等、不測
  の事態に巻き込まれないよう具体的な安全対策を講じてください。

(2)アムラン州、アビヤン州、ハドラマウト州
  :「渡航の是非を検討してください。」
 (イ)アムラン州においては、同州の最南端に位置するアムラン市内の治
   安状況は比較的安定しています。しかし、サアダ州やアル・ジャウフ
   州に接するアムラン州北部地域は、依然として治安状況が不安定で、
   部族同士の争い、誘拐事件等も発生しておりますので特に注意が必要
   です。
 (ロ)ハドラマウト州においては、2008年1月、ドアン渓谷においてベル
   ギー人旅行者がアル・カーイダ分子の銃撃を受け、6人が死傷する事
   件が発生したほか、同年には州内の警察施設等に対するアル・カーイ
   ダ分子によるテロ攻撃が度々発生して死傷者が出ています。2009年3
   月15日にハドラマウト州の世界遺産シバームを見下ろす丘の上におい
   て、韓国人旅行者ら6人(韓国人4人、イエメン人2人)が死亡し、3人
   (韓国人)が負傷する自爆テロ事件が発生しました。また、同年11月
   3日には、アル・カーイダ分子による同州警察車両襲撃事件が発生
   し、同州警察長官を含め5人の死傷者が発生しました。3月15日及び11
   月3日の両事件については、アラビア半島のアル・カーイダが犯行声
   明を出しています。
 (ハ)アビヤン州においては、2008年3月以降、市庁舎、警察施設等がイ
   スラム過激派によって爆破される事件が相次いでおり、治安当局によ
   るイスラム過激派アジトの摘発に際しては数時間にわたって銃撃戦を
   繰り広げ、同年11月には自爆テロを行おうとした2人が誤爆により死
   亡するなど、その活動は極めて活発であるといえます。また、2009年
   1月には外国人3人が部族によって一時誘拐される事件が発生していま
   す。武装した部族が道路封鎖を行う等、治安部隊ですら立ち入れない
   場合がある不安定な治安情勢下にあります。

   つきましては、これらの地域に渡航・滞在を予定されている方は、渡
  航の是非を含め自らの安全につき真剣に検討し、渡航する場合には、十
  分な警戒を行うとともに安全対策を講じてください。

(3)上記以外の地域(サヌア市、アデン市、ソコトラ島を除く)
  :「渡航の是非を検討してください。」
   近年、邦人を含めた外国人誘拐事件がイエメン国内で多発しており、
  今まで誘拐事件の発生がない州においても、部族民による外国人誘拐が
  発生する可能性があることから「十分注意してください。」から「渡航
  の是非を検討してください。」に引き上げます。

   これらの誘拐事件のほとんどは、被害者が陸路で移動中に発生してお
  り、犯人側は政府に対して何らかの要求を行うための手段として利用す
  るために拘束しています。イエメン国内においては、今後も同様の事件
  が発生する可能性が懸念されますので、十分な安全対策が講じられない
  場合は、陸路での移動は避けてください。

   つきましては、これらの地域に渡航・滞在を予定されている方は、上
  記情勢に留意するとともに渡航の是非を含め自らの安全につき真剣に検
  討し、渡航される場合には、最新の治安情報の入手に努め、十分な警戒
  を行うとともに、誘拐や犯罪・事件等の不測の事態に巻き込まれないよ
  う十分な安全対策を講じてください。

(4)サヌア市、アデン市、ソコトラ島
  :「十分注意してください。」
 (イ)首都サヌア市街では、2008年3月以降、米国大使館が迫撃砲による
   攻撃を受け、隣接する女学校に着弾するなどして女学生らが死傷した
   ほか、外国人が居住する集合住宅に迫撃砲が撃ち込まれる事件、欧米
   系石油会社や税関庁舎に対する爆破事件などが発生しました。同年9
   月には再度米国大使館が大規模なテロ攻撃を受け、犯人グループ、警
   察官、一般市民など合わせて18人が死亡しました。また、2009年3月
   18日には、首都サヌアにおいて、シバームで殺害された韓国人被害者
   家族と韓国政府の調査団が、サヌア市内から空港に向けて車両にて移
   動中に自爆テロ攻撃を受けました(被害なし)。
    イエメン政府の取締りにより、サヌア市の治安状況は改善していま
   すが、念のため、同市に渡航される場合は、在イエメン日本国大使館
   へ連絡をするなどし、最新治安情勢につき情報収集を行なう等、十分
   注意してください。
 (ロ)アデン市では、イエメン政府の経済・社会政策や物価の高騰等に抗
   議する市民らによって、2007年7月以来、断続的に反政府デモが行わ
   れており、暴徒化した一部参加者と治安部隊との衝突のため死傷者が
   発生するなどしています。同市に渡航・滞在を予定されている方は、
   誘拐や犯罪・事件等の不測の事態に巻き込まれないよう、また、デモ
   や集会には決して近づかないなど十分注意してください。
 (ハ)ソコトラ島については、2008年に世界遺産に登録されて以降、観光
   開発が始まりつつあります。同島では、これまで誘拐・テロ事件等の
   発生は確認されていませんが、渡航・滞在を予定されている方は、イ
   エメン本土の情勢も含め、常に最新の治安情勢に注意するなど、十分
   注意してください。

   つきましては、これらの地域に渡航・滞在を予定されている方は、上
  記情勢に留意するとともに、最新の治安情報の入手に努め、テロ事件
  等、不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。

 3.滞在に当たっての注意
  滞在中は、下記の事項に十分留意して行動し、危険を避けるようにして
 ください。また、外務省、在イエメン日本国大使館、現地関係機関等から
 最新情報を入手するよう努めてください。
(1)渡航者全般向けの注意事項
 (イ)テロ事件等、不測の事態に巻き込まれないよう、主要欧米関連施
   設、イエメン政府・軍関係施設及び外国人が多数集まるような場所へ
   の出入りを最小限にするなど、自らの安全確保に十分留意してくださ
   い。
 (ロ)誘拐事件に巻き込まれないため、十分な安全対策が講じられない場
   合は、イエメン国内(サヌア市内、アデン市内、ソコトラ島を除
   く。)の陸路での移動は避けてください。
 (ハ)爆弾事件や銃撃事件、デモ等に遭遇した場合は、直ちにその場から
   離れてください。
 (ニ)イエメンの交通事情は劣悪で、交通事故が頻発していることから、
   タクシーやバスを利用する際はなるべく信頼のおける会社又はドライ
   バーを選ぶよう心掛けてください。
 (ホ)置き引きやスリ、寸借詐欺、痴漢などの被害に遭わないよう常に周
   囲への警戒を怠らないようにし、「ホテルや観光を案内しましょ
   う。」、「警察の者です。」と親切を装ったり、身分をいつわって近
   づいて来る人もいますので、不用意に信用しないようにしてくださ
   い。
 (ヘ)市街地においては野犬が徘徊しており、狂犬病に感染しているおそ
   れもありますので、犬や猫などの哺乳動物に無闇に近づいたり触れた
   りしない方が無難です。
 (ト)紅海沿岸部は、マラリアの危険地域とされているほか、近年デング
   熱の発生も報告されていることから、沿岸部の町に滞在する場合は、
   なるべく肌の露出を避け、虫除けスプレーや殺虫剤を使用する等の対
   策を心掛けてください。

(2)観光旅行者向けの注意事項
 (イ)イエメン入国管理局は、サヌア国際空港入国窓口においても一般旅
   行者に対し査証(ビザ)を発給していますが、到着便によっては相当
   の時間を要することになりますので、査証は事前に取得しておくよう
   お勧めします。
 (ロ)イエメン国内を旅行する場合には、信頼のおける旅行代理店やツア
   ーガイドを利用するようにし、単独行動はできるだけ避けてくださ
   い。特に女性の一人旅の場合、車両のチャーターは、運転手と二人だ
   けになることから絶対に避けてください。上述のとおり、地方、都市
   間の陸路移動は危険ですので、十分な安全対策が講じられない場合は
   避けてください。

(3)長期滞在者向けの注意事項
   現地に3か月以上滞在する方は、緊急時の連絡等に必要となりますの
  で、到着後遅滞なく在イエメン日本国大使館に「在留届」を提出してく
  ださい。また、届出事項に変更が生じたとき、又はイエメンから去る
  (一時的な旅行を除く)ときは、その旨を届け出てください。
   なお、「在留届」は、在留届電子届出システム(ORRネット、
   http://ezairyu.mofa.go.jp/ )による登録をお勧めします。また、郵
  送、FAXによっても行うことができますので、在イエメン日本国大使館
  まで送付してください。

(4)イエメン沖アデン湾の航行に関する注意事項
   2008年4月21日、イエメン沖のアデン湾において日本船籍の原油タン
  カーが小型船に襲撃される事案が発生しました。ソマリア沖のアデン湾
  公海上周辺海域では、近年、海賊事件による被害が多発していますの
  で、同海域を航行予定の方、同海域を航行する船舶に乗船される予定の
  方は、乗船する船舶の安全対策を確認するとともに、事前に、国土交通
  省ホームページ( http://www.mlit.go.jp/ )、海上保安庁ホームペー
  ジ( http://www.kaiho.mlit.go.jp/info/anti.piracy/ )及び国際海
  事局(IMB)ホームページ( http://www.icc-ccs.org/ )を御参照くだ
  さい。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5139
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3399
 ○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
              http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
 ○在イエメン日本国大使館
  住所:Hadda Area, North of Hadda Water Distillation Factory
     Sana'a, Republic of Yemen (P.O.Box 817)
  電話: (967-1) 423700
  FAX : (967-1) 417850、417860
  ホームページ: http://www.ye.emb-japan.go.jp/



▲TOP



【広域情報】はこちら 【安全対策基礎データ】はこちら 【テロ概要】はこちら