クロアチア共和国 Republic of Croatia

スポット情報・危険情報 安全対策基礎データ テロ概要 在外公館アドレス

本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための参考情報です。本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものではありません。
本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり、退避を命令するものでもありません。
海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。

【感染症関連情報】 【感染症関連情報】はこちら

感染症危険情報が発出されています。(2010/02/08)

▲TOP

【危険情報】 危険情報とは?
本情報は2010/02/10現在有効です。
  【感染症関連情報】はこちら

クロアチアに対する渡航情報(危険情報)の発出(2009/06/03)


 ●中央陸部からザダル市付近にかけての地域(主としてボスニア・ヘルツ
  ェゴビナ北西部との国境地域)及び東スラボニア地域(セルビアとの国
  境地帯)
    :「十分注意してください。」(継続)

地図1 
☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。

1.概況
  クロアチアは、1991年〜1995年の独立に伴う紛争の影響から立ち直り、
 平穏な生活を取り戻しておりますが、ボスニア・ヘルツェゴビナ及びセル
 ビアとの国境周辺地域等に紛争時に埋設された地雷が残存しており、現在
 国を挙げてその除去につとめているところです。

2.地域情勢
  中央陸部からザダル市付近にかけての地域(主としてボスニア・ヘルツ
 ェゴビナ北西部との国境地域)及び東スラボニア地域(セルビアとの国境
 地帯)
 :「十分注意してください。」
  これらの地域は旧紛争地域であり、紛争当時に埋設された地雷が同地域
 内の舗装された主要道路以外の脇道、山野等に依然として数多く残存して
 います。
  近年の地雷除去活動により危険地帯は狭まっていますが、その一方で作
 業の長期化に伴って、地雷埋設場所を示す表示が老朽化等により紛失して
 いる場所があり、今年に入って地雷による事故が3件発生し、そのうち1件
 は安全と言われていた場所で発生しているなど、犠牲者が後を絶たない状
 況が続いています。
  つきましては、同地域を渡航・滞在される際は、上記状況に留意し地雷
 の被害に遭わないよう十分注意してください。

3.滞在にあたっての注意事項
(1)渡航者全般向けの注意事項
 (イ)上記2.の地域で移動する際は、地雷に触れる危険がありますの
   で、舗装された主要道路以外の脇道の通行は避けてください。
 (ロ)地雷注意の標識に常に注意を払うとともに、地雷注意の標識が無い
   場所であっても地雷が残存している可能性がありますので、道端、山
   野、放置された家屋等の周囲や舗装されていない場所への立入りは避
   けてください。
 (ハ)外務省、在クロアチア日本国大使館、現地関係機関等より最新の情
   報を入手するよう努めてください。
    現地当局による地雷の最新状況は、クロアチア地雷対策センターの
   ウェブサイト(http://www.hcr.hr/)で確認できます。

(2)観光旅行者向け注意事項
 (イ)以下のような事件が発生していますので、常に防犯意識を持って行
   動してください。
  (a)日本人旅行者の被害としては、ドブロブニクのホテルで就寝中に
    侵入され、現金及びパスポートが盗難される事件やプリトビッツェ
    に向かう定期バスの座席に置いたバッグから財布を抜き取られる事
    件などが発生しています。
  (b)外国人旅行者に両替を呼びかけ、先に現金を受け取って持ち去る
    事件やクレジットカード等のスキミング被害も観光地で発生してい
    ます。
  (c)夏の旅行シーズンには、列車の中で親しく声をかけ、睡眠薬入り
    のドリンクを飲ませて眠らせ金品を奪う強盗事件が発生していま
    す。
 (ロ)入国時にはパスポートに入国スタンプが押されていることを良く確
   認してください。特に、鉄道、バス等で入国する場合、入国スタンプ
   が押されないことが少なからずあり、入国後、警察官に旅券の提示を
   求められた場合や出国する際にトラブルとなるケースが散見されま
   す。
 (ハ)その他、詳細については、≪安全対策基礎データ≫を御参照くださ
   い。

(3)長期滞在者向け注意事項
 (イ)現地に3か月以上滞在される方は、緊急時の連絡などに必要ですの
   で、到着後遅滞なく在クロアチア日本国大使館に在留届を提出してく
   ださい。また、住所その他の届出事項に変更が生じたとき又はクロア
   チアを去る(一時的な旅行を除く)ときは、必ずその旨を届け出てく
   ださい。なお、在留届は在留届電子届出システム
   ( http://www.ezairyu.mofa.go.jp/ )による届出をお勧めします。
   また、郵送、FAXによっても行うことができますので、在クロアチア
   日本国大使館まで送付してください。
 (ロ)その他、詳細については、≪安全対策基礎データ≫を御参照くださ
   い。

4.なお、隣国のボスニア・ヘルツェゴビナ及びセルビアに対して、各々
 「危険情報」が発出されていますのでご留意ください。


(問い合わせ先)
 ○外務省海外安全相談センター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2901
 ○外務省領事局海外邦人安全課
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
              http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
 ○在クロアチア日本国大使館
  住所:Boskoviceva 2, 10000 Zagreb, Republic of Croatia
  電話: (385-1) 4870-650
  FAX : (385-1) 4667-334
  ホームページ: http://www.hr.emb-japan.go.jp/


▲TOP



【広域情報】はこちら 【安全対策基礎データ】はこちら 【テロ概要】はこちら