モザンビーク共和国 Republic of Mozambique

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本情報は、海外に渡航・滞在される方が自分自身の判断で安全を確保するための参考情報です。本情報が発出されていないからといって、安全が保証されるというものではありません。
本情報は、法令上の強制力をもって、個人の渡航や旅行会社による主催旅行を禁止したり、退避を命令するものでもありません。
海外では「自分の身は自分で守る」との心構えをもって、渡航・滞在の目的に合わせた情報収集や安全対策に努めてください。

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感染症危険情報が発出されています。(2010/02/08)

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【危険情報】 危険情報とは?
本情報は2010/02/10現在有効です。
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モザンビークに対する渡航情報(危険情報)の発出(2009/11/04)


 ●マプト州
    :「十分注意してください。」(継続)

地図1 
☆詳細については、下記の内容をよくお読みください。

1.概況
  モザンビークは近年高い経済成長を続け、政治的には比較的安定してい
 ますが、所得格差が拡大しているため、強盗等の一般犯罪が多く発生し、
 最近では銃器を使う犯罪も増えています。また、警察官が襲われる等、治
 安の悪化が社会問題になっています。
  首都マプト近郊では、銃器を使用した凶悪犯罪が頻発しており、外国人、
 モザンビーク人の区別なく犯罪に遭う可能性があります。また地方都市な
 どでは、外国人を狙った犯罪が増加傾向にあり、日本人にも被害が発生し
 ていますので注意が必要です。

2.地域情勢
  マプト州
  :「十分注意してください。」
  マプト州においては、強盗、空き巣、車両強盗が常時発生しており、邦
 人が強盗、ひったくり、住居侵入等に遭う事例も発生しています。特に首
 都マプト市及び隣接の新興住宅地マトーラ市では、銃器を使用した押し込
 み強盗が比較的警備の厳重な銀行や旅行代理店などでも頻発し、警察官や
 警備員も被害に遭うなど犯行が凶悪化しており、十分な注意が必要です。
  マプト市では、以前から注意を要していた下町のバイシャ、海岸通りの
 マージナル、また、ホテルの周辺は以前から注意が必要でしたが、最近は、
 他の観光スポットやショッピングセンター、住宅街、大通り等の人目のつ
 きやすい場所でも犯罪が発生しています。日中でも、移動に際しては自動
 車の利用をお勧めしますが、車両強盗が発生していますので、路上駐車を
 行わないなどの注意が必要です。

3.滞在に当たっての注意
  滞在中は下記事項を踏まえ、十分注意して行動してください。また、外
 務省、在モザンビーク日本国大使館、現地関係機関等より最新情報を入手
 して安全を確認してください。
(1)観光旅行者向け注意事項
 (イ)ホテル周辺での強盗被害が発生しています。単独での行動を避け、
   出来る限り複数で行動してください。ホテル周辺であっても周りの状
   況に気を配り注意を怠らないようにしてください。
 (ロ)スリ又は強盗の被害に遭う可能性が高いので、移動に際しては、公
   共バス(シャパ)の利用は避け、ホテル等に待機しているタクシーを
   利用するようお勧めします。
 (ハ)物乞いが刃物を使って強盗を働くケースが散見されます。物乞いが
   近寄ってきた場合には、強盗に豹変する場合も想定し十分注意してく
   ださい。
 (二)通信、警察、医療等のインフラ全般が十分整っていないため、事件
   ・事故などの緊急時に迅速な対応が受けられない場合がありますので、
   あらかじめ各種海外旅行保険等へ加入されるようお勧めします。

(2)渡航者全般向け注意事項
 (イ)昨年から、外国人が被害に遭う誘拐事件が発生しています。外出時
   には、常に周りを警戒し、移動に際しては複数での移動をお勧めしま
   す。

 (ロ)歩行中に強盗、ひったくり被害に遭う事例が多数発生しています。
   マプトの海岸通り(マージナル)は危険なので散歩等は控えてくださ
   い。また、夕方以降に移動する際には、自動車を利用するようお勧め
   します。

 (ハ)現金、携帯電話、腕時計等を狙った強盗事件が発生しています。現
   金は必要以上に持ち歩かないよう、また携帯電話・腕時計等は目立た
   ないように携行してください。

 (ニ)銀行強盗が頻発しており、居合わせた利用客も被害に遭っています
   ので注意してください。

 (ホ)自動車を運転したり、同乗したりする際は、赤信号等での停車時に
   強盗被害が発生していますので、ドアをしっかりロックし、窓を開放
   しないでください。また、乗り降りの際にも周囲に気を配り注意して
   ください。

 (ヘ)走行中の車に対し、パッシングや手を振るなどあたかも車両に異常
   が発生しているように思わせたり、自らの車に事故や怪我人が発生し
   ているように装ったりして停車させた後に、強盗を働くことがありま
   すので注意してください。
    また、車両から下車する際は、周囲の状況に注意してください。

 (ト)自動車での帰宅時を狙った自宅前での車両強盗が頻発していますの
   で、ドアをしっかりロックし、窓を開放しないでください。また、乗
   り降りの際にも気を配り注意してください。

 (チ)銃や刃物を使用した犯罪が発生しており、万一事件に遭遇した場合
   には、相手を刺激しないよう落ち着いて相手の要求に従ってください。
   抵抗することにより生命に危険が及ぶ可能性が十分に考えられます。

 (リ)空港、港湾施設及び政府・軍関係施設での写真撮影は禁止されてお
   り、厳しい取締りが行われているので注意してください。

 (ヌ)電力会社、ケーブルTV会社等の職員を装ってホテル、アパート及び
   個人住宅への侵入、強盗や暴行を働く事件が発生しています。不用意
   に訪問者を招き入れないよう注意してください。

 (ル)市街地や幹線道路から逸れた場所では、現在でも地雷の危険があり
   ます。特に地方へ行く際には十分注意してください。

 (ヲ)国内を陸路で移動する場合には、できるだけ2台以上の車列を組ん
   で移動するようお勧めします。タイヤのパンク時や悪路に車輪を取ら
   れた際に長時間停車していると危険です。

 (ワ)最近の治安悪化に伴い、警察機関による検問や職務質問を強化して
   います。外出の際は、身分証明書になるものを携行してください。

 (カ)現地に3ヶ月以上滞在される方は、緊急時の連絡などに必要ですの
   で、到着後遅滞なく在モザンビーク日本国大使館に「在留届」を提出
   してください。また、住所その他の届出事項に変更が生じたとき、又
   はモザンビークを去る(一時的な旅行は除く)ときは、その旨を届け
   出てください。
    なお、在留届は、在留届電子届出システム(ORRネット,
    http://www.ezairyu.mofa.go.jp/ )による登録をお勧めします。
    また、郵送、FAXによっても行うことができますので、在モザンビ
   ーク日本国大使館まで送付してください。

 (ヨ)不測の事態が発生した場合には、警察に通報するとともに、在モザ
    ンビーク日本国大使館にも御連絡ください。

4.隣国の南アフリカ、ジンバブエ、ザンビア、マラウイ及びタンザニアの
 危険情報にも御留意ください。


(問い合わせ先)
 ○外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐に関する問い合わせを除く)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2306
 ○外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐に関する問い合わせ)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3680
 ○外務省領事サービスセンター(海外安全担当)
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902
 ○外務省 海外安全ホームページ: http://www.anzen.mofa.go.jp/
              http://www.anzen.mofa.go.jp/i/ (携帯版)
 ○在モザンビーク日本国大使館
  住所: Av.Julius Nyerere,2832, C.P.2494, Maputo, Mozambique
  電話: (258) 21499819〜20
  FAX : (258) 21498957
  ホームページ: http://www.mz.emb-japan.go.jp




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