| ベトナムに対する渡航情報(危険情報)の発出 | ||||||
| ||||||
|
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− ●ハノイ :「十分注意して下さい」(新規) −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− | ||||||
|
1:2003t088_1.gif | ||||||
|
☆詳細については、下記の内容をよくお読み下さい。 ベトナムへの渡航を予定される皆様及び同国に滞在されている皆様へ つきましては、ベトナムに渡航・滞在される方は、常に関連情報の入手に努め るとともに、安全対策に十分注意を払ってください。 1.概況 (1)アジアを中心に感染が拡大している重症急性呼吸器症候群(SARS)は、38 度以上の急な発熱及び咳、息切れ、呼吸困難などの重症の呼吸器症状を呈す る疾患ですが、これまでのところ、病原体は完全には特定されておらず、ワ クチン、その他の予防方法がありません。SARSによる感染例は香港で初めて 報告されましたが、感染源とされている男性は中国本土に滞在後帰国し発症 し、治療を受けた病院を中心に感染が始まったものと見られています。 (2)また、広東省で集団発生している「非典型肺炎」については、その症状が SARSと近似していることから、WHOの専門家も両者をほぼ同一のものとみな しており、その結果、広東省はSARSの最大の集団発生地域として報告され、 その集団発生が広く一般住民の間で拡大した証拠も示されています。 (3)4月3日現在、WHO発表によるとベトナムを含む18の国・地域で延べ2,270名 の感染者、79名の死亡者が記録されており、感染は日々拡大傾向にあります。 そのうち1,190名の感染者、46名の死亡者が中国本土(その大部分が)広東 省)において発生しており、734名の感染者、17名の死亡者が香港において発 生しております。 (4)4月2日、WHOは香港及び広東省への不要不急の渡航を延期することを検討 するよう勧告を発出しています。 2.地域情勢 (1)ハノイ:「十分注意して下さい」 ハノイでは、SARSの感染地域を旅行後に入国した外国人一名がもととな り、同人が入院した病院の関係者、それらの人たちと近い距離での接触の あった人たちなどに感染者が出ています。 つきましては、ハノイに渡航・滞在される方は、常に関連情報の入手に努める とともに、安全対策に十分注意を払ってください。 3.滞在にあたっての注意 滞在中は、下記の事項に十分留意して行動し、SARS感染への危険を避けるよ うにして下さい。また、外務省、在ベトナム日本国大使館、ホーチミン総領事 館、現地関係機関等より最新の情報を入手するよう努めて下さい。 (1)手洗い・うがいの励行、マスクの使用など、通常の感染予防策を行って下 さい。 (2)人混みはできるだけ避けて下さい。特に患者の集まる医療機関へはなるべ く立ち入らないようにして下さい。 (3)38度以上の急な発熱、咳、息切れ、呼吸困難などの呼吸器症状が出現した 場合には、すぐに最寄りの医療機関で受診して下さい。(その際、SARSが疑 われた場合には、現地での入院が必要になったり、健康状態が回復するまで 帰国が延期される場合があります。)その際は、鼻と口をマスクで覆い医療 機関を訪れて下さい。 (4)現地でSARSが疑われる患者、もしくはSARSの可能性がある患者と接触した 場合には、すぐに最寄りの医療機関で受診して下さい。また、その際は、上 記(3)と同様、鼻と口をマスクで覆い医療機関を訪れて下さい。 ○外務省領事移住部政策課(医療関係) 住所:港区芝公園2-11-1 電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)2850 ○外務省海外安全相談センター(国別安全情報等) 住所:港区芝大門2-5-5 電話:(外務省代表)03-3580-3311(内線)2902 ○外務省 海外安全ホームページ:http://www.mofa.go.jp/pubanzen/ ○在ベトナム日本国大使館 住所:Embassy of Japan 27 Lieu Giai Street, Ba Dinh District, Hanoi, Socialist Republic of Viet Nam 電話:(84-4) 846-3000 ○在ホーチミン日本国総領事館 住所:Consulate-General of Japan 13-17 Nguyen Hue, District 1, Ho Chi Minh City, Viet Nam 電話:(84-8) 8225314 | ||||||
|
|